蝶番が好きすぎて

蝶番が好きすぎて目に入った蝶番をつい「捕まえて」しまいます。

伊豆が生んだ幕末の偉人・江川の屋敷「江川邸」(伊豆の国市・韮山)を見学に行きました。展示物に目をやると担庵作の文箱に蝶番!江戸時代の蝶番!凄い!!鍛冶屋さんが人力で金属を加工していた時代の蝶番ですが、基本的なつくりは今も使われている蝶番と変わりません。

つなぎびと
伊豆修善寺の蝶番屋です。蝶番愛。
Instagram :@choutsugai

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修善寺温泉・住民発のローカル文芸マガジン『湯文好日』編集部です。様々な文芸作品を通じ、 季節や時代を超えて、 修善寺温泉を楽しんでいただけるようなコンテンツを発信しています。

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