ゆるほめ俳句#06

このコーナーでは、修善寺の俳句会や吟行で詠まれた句、公募や地域内の投句箱にていただいた句を掲載していきます。ゆる〜くほめる俳句で「ゆるほめ俳句」です。

今号は、読者からの投句と、『日本温泉案内』東部篇(大日本雄弁会講談社, 昭和5年)内の修善寺温泉紹介ページに掲載されていた句と挿絵(挿絵は冊子のみ)とをお届けします。

青紅葉透かして仰ぐ鐘楼や (周翠楼)

Quiet bamboo world, Sunlight dances on the leaves, Feeling fresh and new.(Michelle)

声絶えて蝉も音をあぐ暑さかな(要冷蔵)

くるくると風に乗り飛ぶもみじの子 (鮭ドリア)

翬べぬのかまだ翔ばぬのか蟻の翅(Charlie神)

良かれとて玉の汗浮く足湯かな(匿名希望)

しがらみのまだ濡れてをり蛇の衣 (鳴神 調古堂)

ゆっくりと変わるものあり古茶新茶(周山坊)

ゆっくりと変わるものあり古茶新茶(周山坊)

卯浪いまキミの鼓動の中にいる(山久39)

次回の吟行開催は未定です。
最新情報は、ホームページや各種SNSをご確認ください。
温泉場内のmost 8092(日枝神社斜め向かい)には、季節ごとの歳時記が置かれています。ご自由にご利用ください。

クリックコメントを閉じる

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

修善寺温泉・住民発のローカル文芸マガジン『湯文好日』編集部です。様々な文芸作品を通じ、 季節や時代を超えて、 修善寺温泉を楽しんでいただけるようなコンテンツを発信しています。

関連記事

おすすめ記事