このコーナーでは、修善寺に住む人や、修善寺に関わりのある人々による書籍紹介を掲載していきます。身近な…
#02 2024年夏号 〔6月中旬設置開始〕
- 2024年6月11日
次号のお題:2024年秋号
- 2024年6月11日
【告知】2024年 伊豆文学まつり:修善寺温泉
- 2024年2月26日
創刊号#01 2024年春号 〔3月上旬設置開始〕
- 2024年2月26日
次号のお題:2024年夏号
- 2024年2月25日
令和6年度の伊豆市のイベントで文学まつりの企画・運営をお手伝いしました。手前みそではありますが、読書会と吟行会という読書好き、文学好き、温泉好きには刺さるイベントを企画できたかな、と思います。 毎回の…
過去数年間、これからの地域のあり方やまちづくりのあれこれを考えようと、ざっくばらんに話す会を細々と開催してきました。その中で、生まれた企画のひとつが、この「文芸」をテーマにしたローカルマガジン『湯文好…
春の山には、ひっそりと唐傘おばけが現れます。その名もヤブレガサ。 破れた傘が集団でひょこひょこ生えてくる様子は、まるで妖怪たちの百鬼夜行のようでとても愛らしいです。山笑う春の修善寺に足を踏み入れるとき…
このコーナーでは、超短編小説(140字以内)を掲載していきます。どのような視点でどんな物語が生まれるのかを楽しみにしています。れるのかを楽しみにしています。初回の今号では、「まくら文庫」に寄稿していた…
旅行先で本を持ち歩くのはちょっと荷物になるな、急に本を読みたくなったなといったあなたに向けて、修善寺温泉の「蔵書あり」の読書スポットを紹介します。 まくら文庫 店主がセレクトした書籍やZINEを中心に…
夏の修善寺温泉で川沿いを歩くとき。足湯に浸かるとき。ひるる、ひーるるるる……鳥のような、鈴が鳴るような繊細な声が聞こえてきます。それがカジカガエルの鳴き声です。鹿の声のように美しいため河鹿蛙と名付けら…
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2024年夏号は、6月中旬より地域内各所に設置開始予定です。 一足早く、一部記事はWEB版から読むことができます。冊子をご希望の方は今しばらくお待ちください。 …
令和6年度の伊豆市のイベントで文学まつりの企画・運営をお手伝いしました。手前みそではありますが、読書会と吟行会という読書好き、文学好き、温泉好きには刺さるイベン…
このコーナーでは、修善寺に住む人や、修善寺に関わりのある人々による書籍紹介を掲載していきます。身近な人々がどんな本を読んで、何を思い、感じているのか、少しのぞい…
僕は歩く事が好きです。以前から「おしゃぶり婆さんの像」の存在が気になっていて、散策がてら見に行って見ました。すると、道中にいくつもの灰皿があるのを発見しました。…
ゴールデンウィークの少し前に、夫婦でティースタンドを開業しました。漱石ゆかりの地である修善寺と、猫好きなわたし達。店名は「吾輩」とつけました。地元の丹那牛乳と伊…
夏の修善寺温泉で川沿いを歩くとき。足湯に浸かるとき。ひるる、ひーるるるる……鳥のような、鈴が鳴るような繊細な声が聞こえてきます。それがカジカガエルの鳴き声です。…
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2024年夏号は、6月中旬より地域内各所に設置開始予定です。 一足早く、一部記事はWEB版から読むことができます。冊子をご希望の方は今しばらくお待ちください。 足湯につかりながら、宿でくつろぎながら、…
令和6年度の伊豆市のイベントで文学まつりの企画・運営をお手伝いしました。手前みそではありますが、読書会と吟行会という読書好き、文学好き、温泉好きには刺さるイベントを企画できたかな、と思います。 毎回の…
このコーナーでは、修善寺に住む人や、修善寺に関わりのある人々による書籍紹介を掲載していきます。身近な人々がどんな本を読んで、何を思い、感じているのか、少しのぞいてみましょう。 『強力伝』 新田 次郎 …
僕は歩く事が好きです。以前から「おしゃぶり婆さんの像」の存在が気になっていて、散策がてら見に行って見ました。すると、道中にいくつもの灰皿があるのを発見しました。愛煙家でもある僕は気づけば灰皿がある度に…
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