このコーナーでは、修善寺の俳句会や吟行で詠まれた句、公募や地域内の投句箱にていただいた句を掲載してい…
2024年夏号 お詫びと訂正
- 2024年9月6日
#02 2024年夏号 〔6月中旬設置開始〕
- 2024年6月11日
次号のお題:2024年秋号
- 2024年6月11日
【告知】2024年 伊豆文学まつり:修善寺温泉
- 2024年2月26日
創刊号#01 2024年春号 〔3月上旬設置開始〕
- 2024年2月26日
次号のお題:2024年夏号
- 2024年2月25日
ゴールデンウィークの少し前に、夫婦でティースタンドを開業しました。漱石ゆかりの地である修善寺と、猫好きなわたし達。店名は「吾輩」とつけました。地元の丹那牛乳と伊豆産の茶葉を使用し、一杯一杯丁寧に点てて…
2024年3月23日(土)に伊豆文学まつりを開催しました。伊豆文学まつり午後の部の様子をレポートします! 午前の部のレポートはこちらから▼ 「伊豆文学まつり」とは、伊豆にゆかりのある文学作品や文豪の魅…
芥川龍之介が修善寺に長期滞在したのは大正十四年(一九二五年)の四月のこと。修善寺駅が開業した翌年、新井旅館の月の棟で一ヶ月ほど過ごしました。 芥川が滞在中に書いた多くの書簡(手紙)から、どのように修善…
旅行先で本を持ち歩くのはちょっと荷物になるな、急に本を読みたくなったなといったあなたに向けて、修善寺温泉の「蔵書あり」の読書スポットを紹介します。 まくら文庫 店主がセレクトした書籍やZINEを中心に…
まだとっこ公園に遊具があったころ、友人と駄菓子屋さんでお菓子を買い、日が暮れるまで温泉場で遊ぶのが日常でした。 先日、久しぶりに友人と温泉場の足湯に浸かりながら語りつくしました。冷えた体が芯まで温まり…
僕は歩く事が好きです。以前から「おしゃぶり婆さんの像」の存在が気になっていて、散策がてら見に行って見ました。すると、道中にいくつもの灰皿があるのを発見しました。愛煙家でもある僕は気づけば灰皿がある度に…
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2024年夏号2p(ぶらり文学散歩 芥川龍之介編)において誤りがございました。読者の皆様にご迷惑をおかけましたことをお詫び申し上げ、下記の通り訂正いたします。 …
2024年夏号は、6月中旬より地域内各所に設置開いたしました。また、春号に続き、一部記事はWEB版から読むことができます。 足湯につかりながら、宿でくつろぎなが…
令和6年度の伊豆市のイベントで文学まつりの企画・運営をお手伝いしました。手前みそではありますが、読書会と吟行会という読書好き、文学好き、温泉好きには刺さるイベン…
このコーナーでは、修善寺に住む人や、修善寺に関わりのある人々による書籍紹介を掲載していきます。身近な人々がどんな本を読んで、何を思い、感じているのか、少しのぞい…
僕は歩く事が好きです。以前から「おしゃぶり婆さんの像」の存在が気になっていて、散策がてら見に行って見ました。すると、道中にいくつもの灰皿があるのを発見しました。…
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2024年夏号2p(ぶらり文学散歩 芥川龍之介編)において誤りがございました。読者の皆様にご迷惑をおかけましたことをお詫び申し上げ、下記の通り訂正いたします。 誤)案内人:原 京正)案内人:勝野 美葉…
2024年夏号は、6月中旬より地域内各所に設置開いたしました。また、春号に続き、一部記事はWEB版から読むことができます。 足湯につかりながら、宿でくつろぎながら、バスをまちながら、電車にゆられながら…
令和6年度の伊豆市のイベントで文学まつりの企画・運営をお手伝いしました。手前みそではありますが、読書会と吟行会という読書好き、文学好き、温泉好きには刺さるイベントを企画できたかな、と思います。 毎回の…
このコーナーでは、修善寺に住む人や、修善寺に関わりのある人々による書籍紹介を掲載していきます。身近な人々がどんな本を読んで、何を思い、感じているのか、少しのぞいてみましょう。 『強力伝』 新田 次郎 …
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