古絵葉書・古写真から
戦前の絵葉書より、奥に渡月橋を望む白糸の瀧。水飛沫の様子を雪花が散るようで、轟く音は雷が落ちるようでもあり。まるで白布を織っているように見えたことから「白糸の瀧」と名付けられました。また、廣織の瀧、闘…
2024年春号からの記事一覧です。
戦前の絵葉書より、奥に渡月橋を望む白糸の瀧。水飛沫の様子を雪花が散るようで、轟く音は雷が落ちるようでもあり。まるで白布を織っているように見えたことから「白糸の瀧」と名付けられました。また、廣織の瀧、闘…
過去数年間、これからの地域のあり方やまちづくりのあれこれを考えようと、ざっくばらんに話す会を細々と開催してきました。その中で、生まれた企画のひとつが、この「文芸」をテーマにしたローカルマガジン『湯文好…
修善寺温泉の歴史は古く、弘法大師の開湯伝説から1200年以上もの時を刻んできました。鎌倉時代に源範頼が幽閉されたことから「源氏ゆかりの地」として、また、明治時代には数多くの文人墨客が足を運んだことから…
春の山には、ひっそりと唐傘おばけが現れます。その名もヤブレガサ。 破れた傘が集団でひょこひょこ生えてくる様子は、まるで妖怪たちの百鬼夜行のようでとても愛らしいです。山笑う春の修善寺に足を踏み入れるとき…
まだとっこ公園に遊具があったころ、友人と駄菓子屋さんでお菓子を買い、日が暮れるまで温泉場で遊ぶのが日常でした。 先日、久しぶりに友人と温泉場の足湯に浸かりながら語りつくしました。冷えた体が芯まで温まり…
旅行先で本を持ち歩くのはちょっと荷物になるな、急に本を読みたくなったなといったあなたに向けて、修善寺温泉の「蔵書あり」の読書スポットを紹介します。 most 8092やおくに デザイン関連の書籍や画集…
このコーナーでは、修善寺に住む人や、修善寺に関わりのある人々による書籍紹介を掲載していきます。身近な人々がどんな本を読んで、何を思い、感じているのか、少しのぞいてみましょう。 『草枕』 夏目 漱石 (…
このコーナーでは、超短編小説(140字以内)を掲載していきます。どのような視点でどんな物語が生まれるのかを楽しみにしています。れるのかを楽しみにしています。初回の今号では、「まくら文庫」に寄稿していた…